【小田急沿線 訪問介護】自由な働き方に挑戦中!!
2022/07/30
一番 自由 に働けるのは、訪問介護!?
日本人の働き方は、世界と比べると”働きすぎ”と、言われていることを聞いたことはありませんか?
特に、介護のお仕事は相手の生活に直結していますので、休みづらいと言われています。
ちょっと待ってください。
休日や趣味の時間を楽しめていないのに、利用者様と豊かな時間を共有することができますか?
訪問介護員として働き始めた頃、スケジュール(勤務日)は、会社が管理していました。自分でコントロールできるのは、月に2回の希望休のみ。ただし、この希望が通るかは神のみぞ知る状態でした。
訪問介護の仕事は、1日1件からでも働くことが可能です。
例えば、朝のデイサービスへの送りの準備。
例えば、昼食の準備、食事介助。
例えば、夕方の入浴介助。
例えば、社会参加や余暇活動の支援である移動支援。
例えば、夜から朝までつきっきりの重度訪問介護。
訪問介護といえど、サービス内容は、利用者様の数だけ多種多様です。
そうであるならば。
自分の働き方を自分で管理することも可能なのでは。
ライフスタイルと自分の得意な強みを活かしたスケジューリングが可能なのではないでしょうか。
答えは「YES」
ただし、介護の仕事は単位で管理されています。
つまり、提供サービスの単位数で、自分の売上は容易に計算できるということです。
労働時間数にも限界がありますので、給料にも限界があります。
給料に「夢」はありません。
あるのは、地に足をつけた働き方。実労働に対する誠実な評価です。
大切なことは、自分はどんな生活をしたいのか。
そのためには、いくら稼ぐ必要があるのか。
貯金は?将来の運用は?
自分の時間をどんな時間割にしたら効率、生産性が上がるのか。
時間割をどのようにしたら、望む生活を実現できるのか?
訪問介護であれば。。。
ケアベースこうのすけであれば、その人その人が望む働き方ができるように挑戦していきます。
自由な働き方ができるよう創意工夫できる人、支えあえる人と一緒に働いていきたいと考えております。
※前提として、自由と身勝手は違います。
自由とは、責任の範囲が明確であり、その範囲内で自由が確保されることだと考えています。
ケアベースこうのすけは、自由な働き方に挑戦し続けていきます。